給湯器下の水栓金具から水もれ

20141023_104453.jpg

 

給湯器下や洗濯用蛇口付近などに取り付いている

止水栓金具から水漏れすることが多々あります。

今回の事例では、ごく一般的に使用頻度が高い

クロス分岐水栓という水栓金具からの水漏れでした。

 

止水栓金具の一部に取り付いている専用プラグや

パッキンなどが年数とともに劣化していることで

このような症状になることが多いのです。

 

水栓金具本体が劣化摩耗していることもありますが、

たいていの場合は部品などの交換で

水漏れ症状改善します。

 

修理料金は平均すると、¥5000〜6000円程度になります。

(一般的なクロス分岐栓の場合)

 

室内の水道の元栓(水抜き栓)から水漏れ音がする

IMG_20170618_10484.jpg

 

室内の脱衣所付近の床にある水道栓から

水の流れる音がずっと止まらないということで

修理のご依頼をいただいた白石区の事例です。

 

水道の元栓というのは地中深くに埋まっていて

漏水してしまうと、まずは地中内に漏れていきます。

外観で水漏れ症状が出てくるわけではないため、

水の流れる音が目立つようになるまで

なかなか気づきにくい箇所の漏水でもあります。

はじめは微々たる地下漏水ですが、

日常生活の中で水漏れ音が気になるようになりましたら

かなりの地中での水漏れがはじまっていると思ったほうがよいでしょう。

 

このような場合には、いちど水道の元栓を分解して

内部に入っている専用部品の取り換えや、

部品に組み合わさっているパッキン数箇所の交換をすることになります。

 

漏水状態のまま放っておくと、水道料金が高くなるだけでなく、

漏れた多量の水が原因で地中の地盤が悪くなったり、

床上の目に見える部分まで水漏れがしはじめたりすることがありますので

お気づきの場合にはできるだけ早い修理対応が必要です。

 

トイレの水があふれてくる

IMG_20170603_120041.jpg

 

こちらはトイレの詰まりでご依頼をいただいた、

札幌市白石区の修理事例になります。

 

トイレに、市販の清掃用シートを流したことで

その後つまり症状が出てきたということです。

清掃用のシートには、トイレに流せるというように

記載されているものがありますが、

トイレットペーパーなどと比べると

決して溶けやすいものではありません。

 

流す量や、トイレのつくり、汚水管の構造などにより

今回のように詰まりがおこってしまうこともあります。

とくに、節水型のトイレなどでは、

汚物やペーパーを流すための水量が決して多くはないため

水に溶けにくいものを流すのが安全とは言い切れません。

トイレットペーパー以外の紙類を流して

詰りが起きてしまった場合には、

以後極力流さないようにしたほうが良いでしょう。

 

今回は簡易的なトイレつまり修理にて改善することができました。

トイレのタイプにもよりますが、簡易修理可能な場合には

〜¥8000までの料金で済むことがほとんどです。

 

トイレの配管パイプから水道管を延ばしたい

IMG_20170508_111243.jpg

 

トイレの既設の水道管から配管を少し延ばし、

違う水道設備を取り付けたいというご要望があった事例です。

 

水道管が露出して、多少なりともスペースがある場合には

そこから配管を増設していくことは可能です。

今回は、トイレ室内に別な手洗い器具を取り付けるため

水道管をトイレ給水からひきのばし、

排水管については近場の排水を利用してつなぎ直しました。

 

お住まいで使用されている水道管の材質や構造によっては

少々手間のかかる工事になってしまうこともありますし、

排水経路を確保できるかどうかの問題も出てきますので

水道管の増設や経路変更などご希望の場合には

必ず現地の確認が事前に必要になってきます。

 

シャワーからの水漏れと部品の取り替え

IMG_20170615_145650.jpg

 

お風呂や洗面所などに付いているシャワーからの水漏れや

部品が壊れたり故障した場合の修理も

全般的に対応しています。

 

お風呂のシャワーホースや、シャワーヘッドなどについては

メーカーや型式が違ったとしても9割方の製品で互換性があるため、

汎用品タイプの部品取り替えで安価で済むことが多いのですが、

洗面台のシャワー部品については様々な問題が出てきます。

 

洗面シャワー混合栓というのは、それぞれのメーカーでも

それぞれの型式でも、部品が違うというのが当たり前なのです。

ですから、シャワーヘッドやシャワーホースなどを交換しなければならないときは

原則、その混合水栓に適合した部品でなければ

取り付けることができないということです。

 

ですから、年数が古くて

すでに部品の製造・供給が終了している廃番製品の場合には、

交換可能な部品が手に入らないということもありえるのです。

 

このようなケースでお困りの場合には、

まず現地を見させていただき、どの箇所の修理が必要か、

どこのメーカーのもので、どのようなタイプや型式なのかなど

全体的に確認していかなければなりません。